安全・安心を伝える

遺伝子組換え表示について

トップバリュの遺伝子組換え表示が
どうなるか教えて！

今回、法改正があった遺伝子組換え表示の任意表示に
ついて、トップバリュの表示方法を紹介します。

• 「遺伝子組換えでない」
• 「遺伝子組換えのものと分けて管理しています」

納豆の表示はどうなったの?
法改正前は「遺伝子組換えでない」と表示していたけど、
何か変わるの？

このように変わりました！！

「遺伝子組換えのものと分けて管理しています」とは、
各段階で混入を防ぐための管理を行っていても農場や輸送中など
わずかに混入(5%以下)してしまうことがあるため混入はゼロでは
ありません。

アレルゲンの情報表示について

お客さまの中には、食物アレルギーでお困りの方が数多くいらっしゃいます。
アレルゲンの情報は、お客さまが商品を選択されるときの重要な情報であると考え、法律で表示が義務づけられている7品目に加え、推奨されている21品目についても表示を行っています。
また、食物アレルギーをお持ちの方のご意見をいただき、法律で表示方法として認められている一括しての表示ではなく、原材料それぞれについてアレルゲンの情報を表示しています。
また、表示した内容を確認するため、対象となる商品について、毎年アレルゲンの検査を実施しています。

対象食品

表示対象は包装された加工食品全般で下記の食品を含むものです。

■特定原材料 ※法律で表示が義務づけられている食品小麦・乳・卵・落花生・そば・えび・かに（7品目） ＊重篤性が高いまたは発症頻度の高いアレルギー物質を含む食品で、表示が必須であるもの

■特定原材料に準ずるもの ※通知で表示が推奨されている食品アーモンド・あわび・いか・いくら・オレンジ・カシューナッツ・キウイフルーツ・牛肉・くるみ・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・バナナ・豚肉・まつたけ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン（21品目） ＊既知のアレルギー物質を含む食品で、表示が推奨されているもの
※一部未対応の商品がございます
※特定原材料くるみについては現在表示追加対応中です。

個別表示の例

トップバリュ減の恵み、
トップバリュグリーンアイ
オーガニック
生産者情報

お客さまに「より安心して」お買い求め頂けるよう、ホームページやスマートフォンで安全・安心に関する情報をはじめ、生産者の情報、環境、農作物へのこだわりを公開しています。
一部商品は、スマートフォン・携帯電話の二次元コード読取アプリ・機能を使い簡単に閲覧することができます。

生産者情報を
検索する場合はこちらから
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わかりやすい添加物表示と情報開示
について

使用添加物について、お客さまのご要望にお応し、使用している添加物の情報開示してまいります。使用している添加物の使用用途についてイオントップバリュホームページ、専用アプリにてお知らせします。
商品表示には、「原材料名」とは別に「添加物」の事項名を設け、使用した添加物が明確に分かるように表示します。

表示スペースが狭い商品においては「原材料名」と「添加物」或は「原材料名」と「／ (スラッシュ)」にて表示をします。

食品添加物表示の例