食べ飽きない赤身の「旨み」と「やわらかさ」。タスマニアビーフ。|トップバリュ グリーンアイナチュラル - イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)

食べ飽きない赤身の「旨み」と「やわらかさ」。タスマニアビーフ。|トップバリュ グリーンアイナチュラル

トップバリュ グリーンアイのロゴ トップバリュ グリーンアイのロゴ TASMANIA BEEF AUG74 TASMANIA BEEF AUG74 TASMANIA BEEF タスマニアビーフ TASMANIA BEEF タスマニアビーフ 自然のなかで、自然を食べて、自然のまんま、育ちました。 自然のなかで、自然を食べて、自然のまんま、育ちました。
島のアイコン 島のアイコン 大自然の恵みを浴びて。 大自然の恵みを浴びて。 オーストラリア タスマニア島 オーストラリア タスマニア島

始まりは、1974年。恵まれた環境を探し、やっと見つけたオーストラリア、タスマニア島。世界一きれいな空気。雨水さえ飲めるほどきれいな水。手付かずの自然が多く残る、そこは、まさに理想の土地。

おいしいお肉をお届けしたい。
牛の群れの画像1

『安全・安心でおいしいお肉をお届けしたい』という強い想いのもと1974年からタスマニアビーフの肥育を始めました。

牛の群れの画像2

タスマニア島の大自然のなかで育てているのはブラック・アンガスの血統牛。日本人好みのやわらかくジューシーな旨みが特長です。

直営牧場の看板の画像

タスマニアビーフは日本人スタッフが常駐するイオンの直営牧場で育てています。

生産者の方々の画像

タスマニアビーフを大切に育ててくれている生産者の方々。

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安全・安心にこだわる。4つの不使用タスマニアビーフは成長ホルモン剤、抗生物質、遺伝子組換え飼料、肉骨粉を使用せず育てています。※感染症予防のためワクチンは投与しています。(オーストラリアでは一般的に投与されています)SQF認証タスマニアビーフは国際認証規格であるSQF認証を農場、加工場にて取得しています。第三者による定期的な監査によってお客さまへ安全でおいしい商品の提供を続けています。SQF Safe Quality Food【 セーフ クオリティ フード 皆さまの食卓へお届けするものだから。

皆さまの食卓へお届けするものだから。
飼料の画像

飼料には成長ホルモン剤、抗生物質、遺伝子組換え作物、肉骨粉を一切不使用。
※感染症予防のためワクチンは投与しています。
(オーストラリアでは一般的に投与されています)

タスマニア州政府証明書の画像

タスマニア州政府より、成長ホルモン剤、抗生物質、遺伝子組換え飼料、肉骨粉を使わずに肥育した証明書が発行されています。

SQF認証がされてたタスマニアビーフの画像

タスマニアビーフは国際認証規格であるSQF認証を農場、加工場にて取得。第三者による定期的な監査によってお客さまへ安全でおいしい商品の提供を続けています。

審査の様子の画像

1994年にオーストラリアで策定されたSQFは、食品の安全と品質を確保することを目的とした国際認証規格です。第三者機関による審査、認証、監査が義務付けられ、その信頼性が担保されています。

おいしさ実現のために。“どれだけ大切に育てられるか”が全て安全でおいしい牛肉をお届けするためには『家畜を大切に育てる』という動物福祉の考えは必要不可欠でした。農場では牛へのストレス、怪我等を極力減らすための取り組みを実践しています。観察、記録の徹底良質な飼料や水の給与健康を支える環境作りイオン直営タスマニアフィードロットファームマネージャーアラン・ハワードもちろん肥育にもこだわります肥育がはじまる1ヵ月前から専用の牧場で体調を整え約2,500ha(東京ドーム500個分)の広大な土地でゆったり肥育。肥育後期の約1ヵ月間は海外ではめずらしい屋根付きの畜舎で肥育しています。肥育開始1ヵ月前~専用牧場で体調を整える。肥育東京ドーム500個分の広大な土地でのびのびと肥育。肥育後期約1ヵ月間ストレスを与えないよう屋根付き畜舎で肥育。

こだわりが生み出すおいしい赤身肉。
牧場内の牛の画像

「世界で最も空気と水がきれいな場所」と言われるタスマニア島の大自然のなかでおいしさを育んでいます。

屋根付き畜舎内の画像

肥育がはじまる1ヵ月前から専用牧場で牛の体調を整え、肥育後期の約1ヵ月間は屋根付きの畜舎で肥育しています。

赤身肉の画像

食べごたえがあり、肉本来の味わいが楽しめる赤身肉。たくさん食べても飽きないおいしさをご堪能ください。

安心して暮らせる“食の未来”のために。敷地内にあるサイロ※や屋根付き畜舎を自社で管理し、規格外となったポテトなどを利用した飼料を製造しています。また、糞尿で堆肥を作り、周辺の農園に販売するなど、持続可能な生産を可能にしています。※家畜の飼料を貯蔵する倉庫・容器。飼料の約4割に市場に出せない規格外のポテトを使用。糞尿で作った堆肥を周辺の農園に販売。

CM GALLERY

タスマニアビーフテレビCM❶
タスマニアビーフテレビCM❷

鮮度長持ち! 真空スキンパック包装真空スキンパック包装とは、特殊なフィルム※を使い、食品の形に合わせて真空状態にする包装技術のことです。食品を空気に触れさせないことで、お肉の酸化を防ぎ、消費期限が延長されます。消費期限が延長されることで食品ロスの軽減にも繋がります。※一部取り扱いのない店舗がございます。※スキンパック包装は一部の商品に限ります。※真空スキンパック包装には、米国ダウ社のアイオノマー技術(日本においては、合弁事業である三井・ダウ ポリケミカル株式会社がダウよりライセンスを受け、「ハイミラン®︎」の商標で製造および販売)が使われています。酸化を防いで鮮度長持ち!消費期限延長で食品ロスも軽減!二酸化炭素排出量削減!食品の形に合わせて真空密着包装

  • 純輝鶏
  • ナチュラルポーク

※写真はすべてイメージです。