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ひらめ

  • 基本情報

  • おすすめの食べ方

  • 選び方&保存方法

  • 淡白なのに栄養豊富なひらめ

    高たんぱく・低脂肪で刺身、塩焼きからムニエルまで、多彩なメニューが楽しめるひらめ。「縁側」と呼ばれる背びれと尾びれの付け根部分には、良質のコラーゲンやDHAが含まれています。晩秋から冬にかけて脂がのって、よりおいしくなる白身魚です。

    ※食品成分データベース「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」(文部科学省)より。

  • 煮付けやムニエルなど、火を通してもおいしく食べられるひらめですが、刺身や寿司など、生で味わうのがおすすめです。薄造りをポン酢で召し上がっていただくとさっぱりとしたひらめの旨みが存分に味わえます。

  • さばいていないひらめは表面にぬめりとツヤがあるもの、切り身は透明感があり、身がしまっているものを選びましょう。冷蔵庫で保管し、消費期限内にお早めにお召し上がりください。鮮度を保つためにはドリップを吸収させるためのキッチンペーパーを魚の下に敷き、ラップで密閉するのがおすすめです。

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