

酸味とほのかな苦みが魅力のはっさく
江戸時代に広島で発見されたブンタンの雑種で、甘味と酸味の中に苦みのある果汁が特徴。名前の由来となった「八朔」は旧暦8月1日(9月頃)のことで、この日に食べられたことからこの名が付いたといわれます。ですが、はっさくの旬は12月〜4月頃なので寒くなってから熟したものを食べましょう。
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基本情報
おすすめの食べ方
選び方&保存方法
江戸時代に広島で発見されたブンタンの雑種で、甘味と酸味の中に苦みのある果汁が特徴。名前の由来となった「八朔」は旧暦8月1日(9月頃)のことで、この日に食べられたことからこの名が付いたといわれます。ですが、はっさくの旬は12月〜4月頃なので寒くなってから熟したものを食べましょう。
皮をむいて生で食べるのが、はっさくの基本の食べ方です。皮をむいてから冷蔵庫でキンキンに冷やすこともおすすめ。苦みが気になる方は砂糖やはちみつをかけると食べやすくなります。
皮にハリがあり、手で持ってみてずっしりと重みがあるものを選びましょう。風通しが良く、日光の当たらない場所で保管するのがおすすめです。冷蔵庫に入れる場合は、ラップで包むか、ポリ袋に入れるなどして野菜室で保管しましょう。
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