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トマト・ミニトマト

  • 基本情報

  • おすすめの食べ方

  • 選び方&保存方法

  • 赤い色が栄養を物語るトマト・ミニトマト

    「トマトが赤くなると医者が青くなる」と、古くからヨーロッパで伝えられてきた栄養たっぷりの野菜。赤い色の成分であるリコピンやβ-カロテンが豊富で、カリウムや食物繊維もバランスよく含まれています

    ※食品成分データベース「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」(文部科学省)より。

  • サラダやサンドイッチにして生でそのまま食べると、トマトの甘さと酸味がしっかり感じられます。トマトは熱を加え調理をすると旨みがぐっと濃縮され、トマト本来の味わいをより強く感じられるので、トマトソースにしてパスタやピザで食べるのもおすすめです。

  • ヘタが緑色でピンとしていて、表皮にハリとツヤのあるものがおすすめです。未熟な場合やすぐ食べる場合は、日陰で通気性の良いザルやかごで保存するのがおすすめ。完熟したトマトはビニール袋に入れるかラップでくるんで、ヘタを下にして冷蔵庫に入れてください。

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