MENU
モニターテスト外部の調査会場で実施するテスト
テスト品と比較品を試食し、味や香りなどを評価いただきます。
- 見た目
- 味
- 風味
- 食感
- 甘み/塩味
- など
モニターテスト(消費者調査)を行い、
商品をABCDで判定する
絶対品質と知覚品質の二つの軸で評価を行う
絶対品質評価の基準
(ブラインド評価)
- ブランド名や価格などの情報提示は一切無し
- 純粋に味わいやおいしさ自体を評価
- 試食した人の80%以上が「良い」「やや良い」と評価することが必須
味わいやおいしさの評価を通じ、
商品力を担保します
- ※2022年より70%→80%基準に引き上げる事で、商品力の向上を目指します。
知覚品質評価の基準
(オープン評価)
- ブランド名と価格と容量を提示後に、購入意向を評価
- 比較対象商品を上回ることが必須
購入意向の評価を通じ、
お客さま視点での価値を担保します
モニターテスト(消費者調査)は
年間1200件以上実施
実際の様子
- 会場にモニターが集合し、一定量のテスト品と比較品を試食しながら、アンケートに回答します。
- タブレット画面でテスト品と比較品それぞれの味の評価を回答します。
- 一定量取り分けたサンプルに「P」「Q」の記号を呈示して試食評価を行います。
モニターについて
対象者 条件1 |
イオンを月1回以上利用する人 →日常的にイオンに来る人が調査対象 |
---|---|
対象者 条件2 |
プライベートブランド商品購入者、かつ当該商品カテゴリを月1回以上購入する人 →対象カテゴリに関与がある人が調査対象 |
対象者 条件3 |
基本、女性20~ 50代(職業問わず) ※対象商品により、性別・年代の絞り込みを実施 |
対象商品 カテゴリ |
お客さまが一般的に香味差を判別できる商品カテゴリを対象に実施 |